一人暮らし向け「宅配・置き配トラブル」の防止方法!安心できる受け取り方は?

ネット通販が当たり前になった今、
宅配は一人暮らしに欠かせないライフラインです。
しかし同時に、宅配をめぐるトラブルは年々増加しています。

よく報告されている宅配トラブルの例として、以下のような種類があります。

  • 置き配された荷物の盗難や紛失
  • 宅配を装った不審者の訪問
  • 不審な荷物の「送り付け」


しかし、安心してください。

これらのトラブルは「少しの工夫」と「正しい知識」 で防ぐことができます。

この記事では、一人暮らしでもムリなく続けられる
「宅配・置き配トラブルを回避する安全対策」をまとめました。

目次

在宅時の受け取りは「ドアを開ける前の確認」が最も大切!

宅配員と対面する瞬間は、もっとも不安が出やすい場面です。

その不安を減らす最大のポイントは、
「玄関ドアを開ける前に必ず確認する」こと。

ここで、ドアを開ける前に必ず確認すべき
「3つの項目」をチェックしておきましょう。

ドアを開ける前に必ず確認すべき3項目
  • インターホンのモニター(配達員の顔や服装)
  • 予定していた荷物と一致しているか
  • 名乗り方に違和感がないか

1.インターホンのモニター(配達員の顔や服装)の確認

まずはインターホンのモニターをよく見てください。

配達員の制服や名札、荷物の箱が見えているかを必ずチェックします。

2.予定していた荷物と一致しているか

予定していた荷物と内容が一致しているかの確認も重要です。

これを確認することにより「不審な送り付け商法の荷物」を撃退することができます。

通販の出荷通知メールなどで「配達予定日」を把握しておくと安心です。

3.名乗り方に違和感がないか

訪問してきた配送業者の「名乗り方」に違和感がないかといった確認も重要です。

正式な配送業者は、社名を必ず言うのはもちろん、「荷物の内容」や「誰からの荷物なのか」を尋ねた時にしっかり答えてくれます。

逆に、これらをしっかり答えられないようであれば、不審な訪問と見てドアを開けない方が良いでしょう。

不安を感じた場合は、
ドアを開けずに「宅配会社へ確認します」と伝えて問題ありません。

ドアチェーンをかけたまま応対するのがベスト

先程の3項目の確認ができた場合は、鍵を開け「ドアチェーンをかけたまま」対応しましょう。

荷物は、ドアの外に置いてもらうという形で大丈夫です。

もし不審な荷物だった場合は、受け取り拒否&持ち帰りを依頼しましょう。

【不在時の置き配対策】荷物の持ち去りトラブルを防止する方法

最近は、不在の際は「置き配」で対応する配送業者も増えてきました。

置き配は、配達員の人手不足と度重なる再配達の手間を省くことを目的にしたシステムですが、これにより、不在時に荷物が持ち去られてしまうというトラブルが発生しやすくなりました。

ここでは、荷物の持ち去りトラブルを防止する「不在時の置き配対策」について解説していきます。

1.「宅配ボックス」を積極的に使おう

不在時の置き配対策としてベストな方法として「宅配ボックスの利用」が挙げられます。

宅配ボックスを利用することにより、置き配の荷物が外から見えなくなるため、荷物の持ち去りトラブルを防止することが可能になります。

また、配達員さんが宅配ボックスに荷物を入れてくれるため、直接やり取りしないで済むというのも安全面では大きなメリットとなります。

受け取りの時間に縛られないというメリットもあり、不在時はもちろん「在宅時でも手が離せない時」や、「帰宅時間が遅くなる時」にも荷物を確実に受け取ることができるので大変便利です。

2.ボックスの中をこまめにチェック!荷物の放置を防ぐ

置き配の場合は、たとえ宅配ボックスを利用していても、荷物を入れっぱなしにするのは良くありません。

荷物の「ためこみ」により、いざという時ボックスの中にスペースが無くなり、配達員さんが荷物を入れられなくなってしまいます。

それを防ぐために、ボックスの中をこまめにチェックし、荷物の放置を防ぎましょう。

特に夏場の放置は厳禁。

食べ物などが入っている荷物をボックスの中に入れっぱなしにすることで、傷んだり腐敗の原因にもなるため注意しましょう。

【さらにプラス】宅配ボックス&置き配の「持ち去り」を防ぐ工夫

置き配は便利ですが、宅配ボックスを利用していても持ち去りの被害に遭う場合もあり得ます。

そうならないための工夫をさらに施し、より高いセキュリティレベルで持ち去り被害を防いでいきましょう!

1.宅配ボックスの位置を変更する

配達された荷物の持ち去り被害を防ぐ工夫として「宅配ボックスの位置の変更」という手があります。

今ある宅配ボックスの設置場所から
「出来る限り外部から確認できない目立たない場所」に変更しましょう。

例えば、建物の影になる場所や、植木の後ろなどがオススメです。

2.防犯ステッカーを貼って注意喚起

宅配ボックスに「警告」が記載されたステッカーを貼るという対策も意外と役に立ちます。

私が試してみて、特に効果的だと感じたのが
「録画中」という警告ステッカーです。

これを貼ることで「どこかに防犯カメラがあるかも」という心理的な抑止効果が期待できます。

【まとめ】宅配・置き配トラブルは「事前の準備」と「確認の習慣」で回避できる!

宅配・置き配は、何も対策しなければリスクの高い配達方法となりますが、「事前の準備」と「確認の習慣」によって回避することが十分に可能なので、安心してください。

宅配ボックスは、現在利用していない場合、この機会に導入してみることをオススメします。

私も1年ほど前から宅配ボックスを利用し始めましたが、時間帯関係なく荷物を受け取れることができるので、不在時に再配達を依頼することが無くなり、以前に比べてストレスが減りました。

なお、自治体によっては、宅配ボックス導入時に「助成金が受けられる場合」があります。

導入を検討する場合は、お住いの自治体のホームページをぜひチェックしてみてくださいね。

宅配の荷物対策とあわせて実施しよう!

荷物の受け取り対策と併せて「郵便物のセキュリティ対策」も忘れずに実施しておきましょう!

両方とも実施することで、セキュリティレベルがアップします。

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