一人暮らしをしていると、
防犯・セキュリティ面で不安なことがある時、
「そういえば、これってどこに相談すればいいんだっけ?」
と迷うような場面が少なくありません。
例えば、以下のような事態が発生した際、
一人で抱え込んでしまうと本当に心細いですよね。
- 不審な電話・SMSが来た
- しつこい訪問販売に困っている
- 夜道や帰宅時に不安な出来事があった
- 近所で不審人物を見かけた
- 契約トラブル・詐欺かもしれない
そんなときに、
頼れる相談先を知っているだけで安心感が大きく変わります。
この記事では、一人暮らしの人が
「迷ったときに頼れる窓口の連絡先」と
「どんなことを相談できるのか」といった内容について、詳しくご紹介していきます。
警察相談専用窓口|緊急ではない「生活セキュリティの不安」を相談可能
警察には、まだ事件にはなっていないけれど
「生活上のセキュリティ面で不安がある場合」に相談できる窓口があります。
それが、警察相談専用窓口「#9110」です。
例えば、以下のような内容を相談することができます。
#9110で相談できる内容
- リスト
- リスト
- リスト
- 不審電話・詐欺っぽいメッセージ
- しつこい訪問販売
- 帰宅中に感じた不安
- ご近所トラブル
- 不審者情報の確認
- 夜道の安全についての相談
特に最近は、不審な電話やSMSに関する相談数が増えているようです。
こんな時におすすめ
- 「相談していいか分からないけど不安」
- 「危険ではないか判断できない」
- 「誰かに聞いてほしい」
防犯対策で「自分一人では判断が難しい場合」にアドバイスを受けるという利用方法でもOKです。
専門の相談員が状況を聞き、もし必要に応じて警察署につないでくれます。
188(消費者ホットライン)|訪問販売・架空請求・契約トラブルの相談窓口
188(いやや)は、
消費者トラブル全般を相談できる窓口 です。
相談できる内容
- しつこい訪問販売
- 不要な契約を迫られた
- 返品・解約を断られた
- 架空請求や詐欺まがいの請求
- 悪質商法の被害、不安
訪問販売や電話勧誘で不安を感じたら、
一人で悩まず 188 に電話するのが安全です。
相談するとこうなる
- 状況を聞いた上で、“どう対応すべきか”をアドバイス
- 必要に応じて自治体の消費生活センターを紹介
- 契約トラブルの解決サポートもあり
とくに一人暮らしの人は、
「間違って契約してしまったかも…」という不安を抱えやすいので
188の存在は心強い味方になります。
最寄りの警察署・交番も相談先になる|困ったら遠慮せず頼ってOK
「相談するほどのことかな?」と思っても、
警察署や交番は生活に関する相談にも対応してくれます。
相談できる内容
- 不審者・不審車両を見た
- ストーカーの可能性
- 近所の異変
- 夜道の安全アドバイス
- 犯罪防止の相談
警察署によっては、
防犯アドバイザーや生活安全課が個別に相談に乗ってくれます。
相談しやすいポイント
- 直接行かなくても電話で相談OK
- 記録を残してもらえる場合がある
- 未然にトラブルを防げる
“なんとなく怖い” という直感は大事なサイン。
迷ったら相談してみましょう。
自治体の安全・防犯窓口|地域情報や見守りサービスが受けられることも
市区町村の役所には、
地域の防犯や生活安全を扱う窓口があります。
自治体の安全・防犯窓口ができること
- 地域の防犯情報の提供
- 見守りサービスの紹介
- 防犯用品の貸し出し(自治体による)
- 夜道の安全マップ配布
- 不審者情報アプリの案内
自治体によっては、
一人暮らしの女性向け・高齢者向けなど、
安心サービスが充実している場合もあります。
困ったときに相談しやすくする「3つの準備」
窓口に相談する時には、
事前に以下の「3つの準備」をしておくとスムーズです。
① 状況を簡単にまとめておく
- いつ
- どこで
- どんなことがあったか
- 心配している理由
② 証拠になりそうなものを残す
- 着信履歴
- SMSのスクリーンショット
- 訪問者の特徴メモ
- 郵便物・チラシの写真
③ 「どんな助言を求めているか」を整理
- 今すぐ危険があるのか知りたい
- どう対応すべきか聞きたい
- どこへ相談すべきか知りたい
これら3つを紙などに書いて整理してから相談すると、
より的確なアドバイスを受けることができます。
【まとめ】一人暮らしでも「ひとりで抱え込まない」ことが大切!
一人暮らしで不安を感じたときに大切なのは、
一人でその不安を抱え込まないこと。
今回ご紹介した「公的相談窓口」は、あなたを助けるために存在しています。
- #9110:生活上の不安・軽度のトラブルを相談できる
- #188:訪問販売・契約トラブルなどを相談できる
- 最寄り警察署・交番:不審者対策や安全相談など
- 自治体の防犯窓口 :地域の安全情報・見守り
「ちょっと怖い」「不安だな」と思った時点で、
相談して良いサインです。
「専門知識のある第三者」に相談することにより、
自分一人では分からなかった解決策が
分かったというケースも多々ありますので、
迷わず相談しましょう。
一人暮らしのセキュリティ対策は「基本」が肝心。
以下のページで基本的な対策を確認しておきましょう!


